そーウランバパーンの代名詞と言っても良いほど有名な行事は託鉢
旅行会社のツアーにもなってる位有名なメイン行事の一つなんで朝5時に起きてリックと行ってきました!
当日はかなりの雨でしかも傘なしの状況で、とりあえずトゥクトゥクで市内のメインまで行ったらやってました、托鉢!!
まー僕ら観光客は、物の珍しそうにもち米(ラオス語でカオニャオ)やお菓子を僧侶がもってくる壷みたいな弁当箱に入れていきます!
地元の人も僧侶に対しては、厳粛にとらえてる感じでカオニャオを入れていってます!
この食料が、僧侶の1日の食事になるようなんで、僕ももち米を買って入れてきました。
後から聞いた話では、僧侶は自分たちのご飯以外に恵まれない子供たちの為にまわるらしい。
託鉢の時間は確か朝の5時半から、ナイトマーケットがやってる通りで30分位僧侶が続いていく感じなのと、もう一つの通りで6時からやってます!
その日は、雨やったんでメイン通りを見て直ぐに帰り、宿に直行!
ウランバパーンに行ったらぜひ体験して欲しいですね!台風の時はわからないですけど、雨でも毎日僧侶たちはやってるので、行ってみてください!何故なら僧侶の日常を観光客が覗いてるだけなんで!
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